1998年8月15日


飛騨せせらぎ街道 曇り時々晴。8時17分出発。旅館裏の金生山に車で登
る。各務原ICから東海北陸道にで郡上八幡に。町中を
流れる川にかかる橋から、少年たちが飛び込んでい
た。肌寒い曇り空の午前10時前だったが、少年たちの
夏休みは永遠に続くような弾みを持っている。

喫茶店でコーヒー(350円)。コーヒーをたのんだだけな
のに、トースト・ゆで卵・森永ローリー(イチゴ味)が付い
てくる。う〜ん名古屋圏(?)

郡上八幡から飛騨せせらぎ街道を、ほどよい曇り空の
下、心地よくオープンで走る。
高山陣屋 道の駅「パスカル清見」に立ち寄り、12時過ぎ高山に。
渋滞する市内をゆるゆる走っていると、おばちゃんが手
を振って、ここに入れと言う。小さな呉服店だったが、そ
この駐車場に停めろと言うので停めて市内見物に。

懐かしの高山陣屋、宮川の流れ。
客待ちするチョンマゲおいちゃん 陣屋前で客待ちをする人力車夫を見る。写真ではよく
分からないが「チョンマゲ」スタイル。この頃私もチョンマ
ゲスタイルだったのでな〜んとなく親近感。

13時過ぎに出発。呉服店ではきちんと駐車料を取られ
たが、タイミングよく停められたので、よし。高山ラーメン
が流行っているが、以前旅行した広島のラーメンの方
がはるかに美味しいとか、呉服店のおばちゃんがお話
ししてくれる。
古川の家並み 14時20分、折から降り出した雨の中、メル友英ぶるさ
ん推薦の古川に。津和野や倉敷のようなしっとりと落ち
着いた雰囲気の町。「ラ・ムサシ」で飛騨牛の煮込みス
パゲッティ。
ここから2時間かけて峠越え 15時17分、安房峠が雨で通行止めという情報で、古川
から西にまっすぐ進み、小鳥峠を越える。この山道は、
通る車も少なく、途中アジサイの群生(人工?)があっ
たり、薄霧の漂う峠を越えたり、不思議な、すてきな山
中だった。
白川郷合掌造り(世界遺産) 17時35分、白川合掌の里に。かつて来たときは、水や
草のにおいが懐かしく感じたが、今回はすべての合掌
建築が民宿や土産物屋であることに気づき、興が醒め
る思いがした。合掌造りの建物は、さすがに興味は尽
きず、じっくり見物した。

18時過ぎに出発。平から国道304号に入り、峠を越え
る。急な下り坂から眺めた砺波平野は、家という家に屋
敷林があり、それは幼い林であったりしたが、それだけ
に思わず愉快になるような風景だった。

福光ICから東海北陸道に乗り、富山まで。17時44分ビ
ジネスホテルくれはに投宿。

ホテル前の居酒屋「いちばん館」で夕食。植木等に似
たマスター。地元のおばちゃんたちがひけた後は、マス
ターを入れて男3人。話を聞いてみると、マスターは名
古屋出身、もう一人は北海道、私は広島。富山県人は
一人もいなかった。

のち、マスターに聞いたサウナに向かう途中、英ぶるさ
んからTel。声だけのご挨拶。


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